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ランタイムチェック機能

起動時だけのチェックだけでなく、プログラム動作中にも定期的にチェックします。 しかも、定期的チェックのインターバル時間を「秒・分・時」単位で自由に設定できます。

ランタイムチェック(Runtime Check)機能とは、アプリケーションが動作中にワイブキーへのチェックを定期的に行う機能のことです。ランタイムチェック機能を選択しない場合、ワイブキーへのチェックは、そのアプリケーションが起動する時に1回行われ、その後は行われません。これは、ユーザーがアプリケーション起動時にワイブキーを装着し、アプリーション起動後にワイブキーを抜いて別のマシンで再び起動することを可能にしてしまいます。このような同時複数の起動を防止するために、ワイブキーへの定期的チェックは必要になってきます。

もし、ランタイムチェック時にワイブキーが存在しないと、その時点でエラーメッセージを出しプログラムを一時停止状態にします。その後は、ワイブキーを装着するか、プログラムを正常終了するかの2つの選択しかなくなります。ワイブキーを装着して「続行」すると、プログラムは一時停止状態から解放され動作を開始します。その際、一時停止時点でのデータが失われることはありません。

インターバル時間の設定は「1秒から数時間」間隔で自由に設定が可能です。実際には「10分から30分」間隔が現実的だと思いますが、あくまでも貴社のセキュリティポリシーに依存します。ランタイムチェックの設定は、AxProtectorでプログラムを暗号化する時に行います。指定したインターバル時間がプログラムの中に自動的に組み込まれます。ランタイムチェック機能を利用することで、不正利用を確実に防ぐことができます。

ランタイムチェック機能

ワイブキーが見つからずにランタイムチェックエラーになった場合、下記のようなメッセージを出してプログラムを一時的に中断させます。ワイブキーを装着して、「再試行」ボタンをクリックすると再度プログラムが続行されます。「キャンセル」ボタンをクリックすると、プログラムを正常に終了させます。エラーメッセージの内容は、自由にカスタマイズできます。

ランタイムチェックのエラーメッセージ

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